松井常松 with no+ subject

9.23 MON松井常松 with no+ subject

伝説のバンド BOØWYのベーシスト・松井常松さんが今年も高崎音楽祭に出演。親交のある地元、高崎のミュージシャン達と共に、スタジオシアターのオープニングを飾る。高崎の音楽を盛り上げ続けるno+subjectと松井常松の再コラボレーション。

日時 2019年9月23日(月・祝) 17:00開演(16:30開場)
会場 高崎芸術劇場 スタジオシアター
出演 松井常松、松本直樹(パーカッション)、秀吉、PRINCE ALBERT、ストレイ★ボーイズ
チケット ¥4,000(全席指定)※未就学児は入場できません。

インターネット先行販売: 2019年6月26日(水)10:00〜 (「1.高崎芸術劇場メンバーズ」だけ)
一般発売: 2019年6月28日(金)10:00〜
プレイガイド
お問合せ 高崎音楽祭事務局 TEL: 027-322-9195

松井常松

松井常松

1980年、織田哲郎&9th IMAGEにベーシストとして参加。1982年「モラル」発売から、1988年「LAST GIGS」まで、BOOWYのベーシストとして活動。1989年「よろこびのうた」発売とともにソロ活動を開始し、昨年には20枚目となるアルバム『liquid』を発表。ラジオ高崎『AirPlace(木曜日ゲスト)』『solid sounds』にレギュラー出演中。

PRINCE ALBERT

PRINCE ALBERT

PRINCE ALBERT(プリンスアルバート)は、1997年に結成された群馬出身のバンドである。彼らの音楽は、バンジョー、ティンホイッスル、トランペットといった楽器を多様したカントリーパンクロックであるが、今の日本の音楽シーンの中でもこのようなスタイルのロックバンドは数少ない。言ってみれば PRINCE ALBERT は「強烈なオリジナリティー溢れる、人と音楽を愛し続ける BAND」である。現実の壁にぶつかりながらも希望溢れるメッセージとそれを聴いた者に生きる勇気と希望を与える力を持ち合わせたカントリーパンクなのだ。CLASH を愛し、POGUES に憧れ、アイリッシュやカントリーブルーグラスを慈しみ、70年代のJ-POP、FORK SONGに影響を受けた PRINCE ALBERT のオリジナリティー溢れる楽曲はこんな所から生まれている。
http://www.princealbert.jp

秀吉

秀吉

柿澤秀吉(Vo, G)、町田龍哉(B)、神保哲也(Dr)からなる群馬で結成された3ピース・ロックバンド。その異色のバンド名はVo/G柿澤秀吉の本名によるもの。卓越したメロディーセンスと圧倒的なバンドサウンド。透明感と力強さを併せ持つ歌声に、独特な歌詞世界が胸を打つ。2008年にデビューし、2014年に自主レーベル”sirosiba record”を設立以降、よりコンスタントに作品を発表し続けている。その音楽性の高さや人柄から、彼らを慕うミュージシャンや著名人が多い事でも知られている。また、2018年6月群馬県藤岡市に音楽スタジオ"sirosiba studio"をオープン。他アーティストへの楽曲提供やプロデュース、サポートなど活動の幅も広げている。