ニューヨークを拠点に活躍する山中千尋さんが、アメリカ、イスラエル出身の女性ミュージシャン達と繰り広げる最新ライブ。スリリングな一夜をお楽しみください。
※この公演は延期になった2019年10月12日の公演の振替公演です。
日時 | 2020年1月26日(日) 16:00開演(15:30開場) |
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会場 | 高崎芸術劇場 スタジオシアター |
出演 | 山中千尋(ピアノ・キーボード)、ジェニファー・レイサム(ベース)、カレン・テパーバーグ(ドラムス) |
チケット ※払戻分再販売 |
¥5,000(全席指定) ※未就学児は入場できません。 |
プレイガイド |
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お問合せ | 高崎音楽祭事務局 TEL: 027-322-9195 |
山中千尋
ニューヨークを拠点に世界を駆けるジャズ・ピアニスト。2011年名門Deccaレーベルから全世界アルバムリリース。ダイナミズムと超絶技巧、ジャズの伝統と斬新なアレンジを併せ持ち、リリースされたアルバムは全て国内のあらゆるJAZZチャートで1位を獲得。2016年デビュー15周年を迎え、Blue Noteレーベルから3作目のオリジナルアルバム「ギルティ・プレジャー」の発売記念ツアーを全国で開催し成功を収めた。2017年セロニアス・モンクへのオマージュ作「モンク・スタディーズ」をリリース。2018年ジョージ・ガーシュウィン、レナード・バーンスタインの楽曲をはじめ、有名クラシック曲を現代ジャズに表現したアルバム「ユートピア」がNISSAN PRESENTS JAZZ JAPAN AWARDを受賞。2019年イタリア、フランス、ドイツをはじめ世界各地で精力的に演奏活動を行う。また、今年6月、Blue Note80周年&ミシェル・ペトルチアーニ没後20年にフォーカスした最新アルバム「プリマ・デル・トラモント」(Blue Note)をリリースする。
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