ヨハネス・モーザー&菊池洋子 デュオ・リサイタル

10.11 SUNヨハネス・モーザー&菊池洋子 デュオ・リサイタル

世界の第一線で活躍するチェリスト ヨハネス・モーザーと、本県出身で高崎芸術劇場アドバイザーも務めるピアニスト菊池洋子によるデュオ・リサイタル。
2002年チャイコフスキー国際コンクールの覇者で名門オーケストラとの共演を重ねるモーザーと、繊細さと力強さを兼ね備えた演奏で聴衆を魅了する菊池洋子。豊かな音色が響き合う特別なひとときをお届けします。

日時 2026年10月11日(日) 午後2時 開演(午後1時30分 開場)
会場 高崎芸術劇場 音楽ホール
出演 ヨハネス・モーザー(チェロ)、菊池洋子(ピアノ)
曲目 シューマン/3つの幻想小曲集
ブラームス/チェロソナタ第2番 ヘ長調 作品99

ペルト/鏡の中の鏡
ブラームス/チェロソナタ第1番 ホ短調 作品38
※都合により出演者・曲目等変更になる場合があります
チケット 6,000円(全席指定)
一般発売6月18日(木) 午前10時
*高崎芸術劇場チケットセンターでの電話受付(☎321-3900)は6月19日(金)~、同センターと市文化施設の窓口は6月20日(土)~(19日(金)に完売した場合は窓口での販売はありません)
*未就学児は入場できません
プレイガイド
お問合せ 高崎音楽祭事務局 TEL: 027-322-9195

ヨハネス・モーザー(チェロ)

ヨハネス・モーザー(チェロ)

グラモフォン誌から「驚くべき若手ヴィルトゥオーゾ・チェリストの中でも、最も卓越した存在のひとり」と称賛されたドイツ系カナダ人チェリスト、ヨハネス・モーザーは、ベルリン・フィル、ニューヨーク・フィルなど、数多くの世界的オーケストラと共演するなど、常にチェロ界を牽引してきている。
最近では、アンナ・ソールヴァルズドッティル作曲《チェロ協奏曲》の世界初演をサンフランシスコ響と行い、さらにBBC響とのロンドン初演を果すなど、現代音楽を情熱的に擁護する存在として知られており、新作チェロ作品の委嘱における第一人者として国際的に重要な役割を担っている。
1979年、音楽一家に生まれ、8歳でチェロを始めた。1997年からゲリンガス教授に師事し、2002年チャイコフスキー国際コンクールで最高位を獲得。2014年には権威あるブラームス賞を受賞。使用楽器は、1694年製アンドレア・グァルネリのチェロ(個人コレクション)。

菊池洋子(ピアノ)

菊池洋子(ピアノ)

2002年に日本人として初めて第8回モーツァルト国際コンクールで優勝。いまや人気・実力ともに日本を代表するピアニストの一人である。2022年より毎年夏にJ.S.バッハ作曲「ゴルトベルク変奏曲」の全曲演奏会をおこなうほか、ピアノのソリストとしてウィーン国立歌劇場バレエ団の2026シーズンの2つのプロダクションに参加し、ウィーン国立歌劇場管弦楽団と計11公演で協奏曲を演奏する。
群馬県前橋市生まれ。桐朋学園女子高等学校音楽科卒業後、イタリアのイモラ音楽院に留学。ピアノを田中希代子、林秀光、フランコ・スカラに、フォルテピアノをステファノ・フィウッツィの各氏に師事。CDに「バレエ・ファンタジー」「J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲」「モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番、第21番」「子守歌ファンタジー」「ベートーヴェン・ピアノ協奏曲全集Vol.1,2」などがある。第1回上毛芸術文化賞(音楽部門)受賞。2007年第17回出光音楽賞受賞。2026年4月より高崎芸術劇場アドバイザーを務める。