松井常松 × SISAY = Takasaki Music Festival

10.11 SAT松井常松 × SISAY = Takasaki Music Festival

伝説のロックバンド BOØWY のベーシスト・松井常松と、エクアドルのネイティブアメリカン(アメリカ先住民)で構成されたグループSISAY。ジャンルを超えた2アーティストのライブをお楽しみください。

日時 2025年10月11日(土) 午後4時30分 開演(午後4時 開場)
会場 高崎芸術劇場 スタジオシアター
出演 松井常松、SISAY
チケット 5,000円(全席指定)
一般発売6月19日(木) 午前10時
*高崎芸術劇場チケットセンターでの電話受付(☎321-3900)は6月20日(金) 午前10時~、同センターと市文化施設の窓口は6月21日(土) 午前10時~(20日に完売した場合は窓口での販売はありません)
*未就学児は入場できません
プレイガイド
お問合せ 高崎音楽祭事務局 TEL: 027-322-9195

松井常松

松井常松×SISAY

1980年、織田哲郎&9th IMAGE にベーシストとして参加。1982年「モラル」発売から、1988年「LAST GIGS」まで、BOOWYのベーシストとして活動。1989年「よろこびのうた」発売とともにソロ活動を開始し、2018年には20枚目となるアルバム『liquid』を発表。ラジオ高崎『AirPlace(木曜日ゲスト)』『solid sounds』にレギュラー出演中。

SISAY

SISAY

南米エクアドル音楽の代表で、文化大使として世界的に活躍するバンド SISAY(シサイ)(「花が咲く、開花する」)。エクアドルの民族音楽を基礎に、アンデス、ラテン、現代音楽の要素も取り入れながら、長年の歴史と経験の中で築いてきた独自の「ワールド・ミュージック」の世界を表現する。2005年から2012年までは、国際的なイベントやワールドEXPOに出演するなど様々な活動を行ったため、エクアドル外務省と在日エクアドル大使館より文化大使として表彰を受ける。エクアドル国内の民族音楽祭などでは数々の賞を受賞。2013年はエクアドル各地でライブツアーを行い、母国でも不動の人気を誇る。第33回高崎音楽祭(2022年)に出演。