ひとりでも“トリオ”。さまざまな楽器をひとりで操るマルチプレーヤー、大橋トリオ。洗練されたメロディと心に寄り添う歌声で、高崎の夜をやさしく彩ります。
日時 | 2025年9月26日(金) 午後7時 開演(午後6時30分 開場) |
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会場 | 高崎芸術劇場 スタジオシアター |
出演 | 大橋トリオ(ボーカル/ピアノ/ギター)、神谷洵平(ドラム)、菊池剛 from Bialystocks、高木大丈夫(ギター/コーラス) |
チケット | 7,000円(全席指定) 一般発売6月19日(木) 午前10時 *高崎芸術劇場チケットセンターでの電話受付(☎321-3900)は6月20日(金) 午前10時~、同センターと市文化施設の窓口は6月21日(土) 午前10時~(20日に完売した場合は窓口での販売はありません) *未就学児は入場できません |
プレイガイド |
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お問合せ | 高崎音楽祭事務局 TEL: 027-322-9195 |
大橋トリオ

2007年にデビュー。テレビドラマ、CM、映画音楽の作家としても活動。『余命1ヶ月の花嫁』(2009年)、『雷桜』(2010年)、『PとJK』(2017年)などが代表作。最近では、NHK Eテレ子供向け番組『にゃんぼー』の音楽や、TBS番組『世界遺産』のテーマ曲も担当。2009年5月にメジャーデビュー。2017年2月には10周年を記念したアルバム「Blue」をリリースし、4月からは全国19箇所で自身最大規模のホールツアーを開催。2022年2月には、15周年ベストアルバム「ohashiTrio best Too」をリリース。2024年4月からはJ-WAVE(81.3FM)『THE UNIVERSE』の火曜日ナビゲーターを担当。10月にはタワーレコード「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスター意見広告シリーズに起用。11月には約3年ぶりとなるオリジナルフルアルバム「GOLD HOUR」をリリース。