ユッカ=ペッカ・サラステ指揮 ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団 with 角野隼斗

10.9 FRIユッカ=ペッカ・サラステ指揮
ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団 with 角野隼斗

フィンランドが生んだ大作曲家シベリウスの交響曲の初演を行うなど、北欧随一の歴史ある名門オーケストラ「ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団」が名匠サラステに率いられ25年ぶりに来日します。ソリストに迎える角野隼斗はクラシックの確かな技術を軸に、ジャンルを超えた演奏活動を展開する人気若手ピアニスト。歴史ある響きと新しい感性が重なり合う、これまでにない音楽体験をお楽しみください。

日時 2026年10月9日(金) 午後7時 開演(午後6時15分 開場)
会場 高崎芸術劇場 大劇場
出演 ユッカ=ペッカ・サラステ(指揮)、角野隼斗(ピアノ)、ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団
曲目 シベリウス:組曲《ペレアスとメリザンド》作品46より
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番 ハ長調 作品26 (ピアノ:角野隼斗)

シベリウス:交響曲第2番 ニ長調 作品43
チケット S席22,000円
A席17,000円
B席13,000円
C席 9,000円(全席指定)
一般発売6月18日(木) 午前10時
*高崎芸術劇場チケットセンターでの電話受付(☎321-3900)は6月19日(金)〜、同センターと市文化施設の窓口は6月20日(土)〜(19日(金)に完売した場合は窓口での販売はありません)
*未就学児は入場できません
プレイガイド
お問合せ 高崎音楽祭事務局 TEL: 027-322-9195

ユッカ=ペッカ・サラステ(指揮)

ユッカ=ペッカ・サラステ(指揮)

フィンランド・ヘイノラ生まれ。ヴァイオリニストとして活動を始め、ヘルシンキのシベリウス・アカデミーでヨルマ・パヌラに指揮を師事。これまでにロンドン・フィル、フィルハーモニア管、ゲヴァントハウス管、ドレスデン・シュターツカペレ、バイエルン放送響、ベルリン・シュターツカペレ、コンセルトヘボウ管、ロッテルダム・フィル、ウィーン響、NHK響、パリ管など世界主要オーケストラに客演。オスロ・フィル音楽監督、ラハティ響芸術顧問、ケルンWDR響首席指揮者を経て、2023年秋よりヘルシンキ・フィル首席指揮者兼芸術監督を務める。シベリウス作品への貢献によりシベリウス・メダル、2023年にはフィンランド獅子コマンダー章を受章した。

角野隼斗(ピアノ)

角野隼斗(ピアノ)

2018年にピティナ特級グランプリ、2020年に東京大学総長大賞を受賞し、一躍注目を集める。2021年にはショパン国際ピアノコンクールでセミファイナリスト、2025年にはレナード・バーンスタイン賞を受賞するなど、国内外で実績を重ねている。これまでにシカゴ響、ロサンゼルスフィル、バンベルク響など、著名なオーケストラと共演を重ねてきた。2023年よりニューヨークを拠点に活動を展開し、2024年には日本武道館、2025年11月には、カーネギーホールおよびKアリーナ横浜でソロリサイタルを開催した。YouTubeでは「Cateen(かてぃん)」名義で発信を続け、登録者数は155万人を超える。作曲家としても映画、テレビ、CMなど幅広い分野で楽曲の提供などを行なっている。2024年にSony Classicalと契約を結び、世界デビューアルバム『Human Universe』をリリースし、2026年1月には『CHOPIN ORBIT』をリリース。

ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団

ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団

1882年に創立。創設約140年を誇る北欧最古のオーケストラ。1892年から1923年にかけて、ジャン・シベリウスの交響曲の第1番~6番を、作曲者自身の指揮で初演した。HPOの創設者であり初代首席指揮者のロベルト・カヤヌスは、パーヴォ・ベルグルンド、レイフ・セーゲルスタム、ジョン・ストルゴールズ、スザンナ・マルッキに引き継がれた。2023年秋からは、首席指揮者兼芸術監督のユッカ=ペッカ・サラステ、首席客演指揮者兼芸術共同監督のペッカ・クーシスト、コンポーザー・イン・レジデンスのサミー・ムーサからなる3人の芸術指導者チームが発足する。HPOの録音は、グラミー賞ノミネートをはじめ、フィンランド国内外で数々の賞を受賞している。