北関東・北信越最大 いつも新しい音楽の祝祭

Love and Live !!

Love and Live !!

 

lave

 

10月11日|日| 17時開場 17時30分開演  群馬音楽センター

 

出演:後藤真希 / 詩音 / MAY’S / SoulJa / SOFFet / Spontania / JAY’ED / YU-A
   RSP / KG

   MC:Chigusa

 

料金:3,500円(全席指定)

 

Lコード:74644(プレイガイドのご案内)

 

  人気のR&B、HIP-HOPアーティストが多数出演する
北関東最大級のビックフェスティバル!
高崎音楽祭ならではの、都内でもなかなか見られない
豪華なキャストでお送りするコラボレーションライブ。
後藤真希、詩音をはじめブレイク中の群馬出身のMAY’Sのほか
「ここにいるよ」で大ブレイクしたSoulJaや
「君のすべてに」のSpontaniaなども出演決定!
最新のミュージックシーンをコンパイルしたLove and Live!!を見逃すな!
     
PROFILE    
prof1  

後藤 真希
1985年9月23日生まれ/24歳/O型/東京都出身
13歳でデビューすると同時に各方面から大きな注目を集め、数多くのヒットと話題を生み出し、日本で最も有名なティーンエイジャーの一人となる。
その後、デビュー10周年を機にrhythm zoneへ移籍。
mixi発の女性応援プロジェクト「SWEET BLACK」ではSWEE T BLACK feat. MAKI GOTOとしてオリジナル楽曲制作を担当。avex設立20周年を記念した大沢伸一・田中知之(FPM)・☆Taku Takahashi(m-flo)ら豪華プロデューサー陣がタッグを組んだドリームユニット・ravexでもフィーチャリングボーカリストとして抜擢。また、フィメールDJ界のプリンセス・DJ MAYUMIのシングル「CRAZY IN LOVE」にもフィーチャリング参加。さらに、国内最強のハウスパーティー「house nation」のクラブツアーにも参加して全国8都市のクラブでパフォーマンスするなど、その魅力と存在価値を存分に活かし、ジャンルを問わない、バラエティに富んだシーンで活躍している。
COOLでBEAUTYな容姿、力強くも甘いヴォーカル、繊細且つ大胆なパフォーマンスは、次なるステージでの昇華を十分に予感させる。
2009年9月にはSWEET BLACK feat. MAKI GOTO名義のミニアルバム「SWEET BLACK」をリリース。そして2010年、いよいよ新生・後藤真希としての“再デビュー”カウントダウンに入る!
http://www.makigoto.tv(PC・モバイル)

     
prof2  

詩音
幼少時よりピアノ、アルトサックスなどのレッスンも受けその後 デトロイトでヴォーカルレッスンを受ける機会にも恵まれる。
2004年より、出身地である横浜で「自分で手にした」音楽活動をスタート。その頃からDS455, BIG RON, DJ FILLMORE等のアドバイスを受け、その後 数々の作品にフィーチャリングで参加、多くのリスナーに存在をアピールする。
各携帯サイト(mixi、ブログも含め)での自身のアイデアによるプロモーションもスタート。のちのデビュー・アルバム『Candy Girl』に収録された「Last Song」はCDリリース前であるにも関らず、携帯サイト「Melodic Lover」にて3万DLを記録し、他の楽曲も各サイトで実績を残し、抜群の歌唱力とメロディーセンスで多くの女性ファンをつかみ、期待の“ニュージェネレーションR&Bシンガー”として脚光を浴びる。
2008年5月、遂に発売されたデビュー・アルバム『Candy Girl』はリリースと共に大きな話題を呼び、オリコン・アルバム・ランキング初登場9位(インディーチャートは1位)を獲得。収録曲「春夏秋冬」は10代〜20代前半の女性の間で口コミで広がり、大ヒットとなった。
10月にはアルバム・デビュー前にフィーチャリングされたヒット曲、新曲など、名曲ぞろいのアルバム『ウィズ・フレンズ』を発売。着うたなど配信毎にチャートで上位に複数曲がランキングされる勢いを見せる。BIG RONの『BIG RON Presents… Much Love』ではBIG RONとの共演曲「Sunshine w/z 詩音」が発表。ウェッサイ〜ヒップホップのアーチスト達の作品に参加、数々のコンピレーションに収録され話題となっている。
5月からのクラブ中心のツアーでは、各地で動員記録を更新、11月の赤坂BLITZ『Candy Girl』ツアーファイナルも大盛況に終わり、更なる成長をとげ今後、最も期待されるアーティストである。
詩音オフィシャルSITE : http://www.4-on.net/
詩音オフィシャルブログ「ONE and ONLY」Powered by Ameba 

http://ameblo.jp/bayside44diva/

     
prof3  

MAY’S
2002年片桐舞子(ヴォーカル)と河井純一a.k.a NAUGHTY BO-Z(トラックメーカー)の二人でユニットMAY’S(メイズ)を結成。古き良き時代のR&B、ポップスから最新のメインストリームまで、全てのグッドミュージックを彼らなりに解釈し、上質のジャパニーズポップスを生み出している。その楽曲の完成度、圧倒的な歌唱力、共感を呼ぶリリックで女性を中心に人気を得る。インディーズ時代より、そのスタイルを確立したMAY’Sは、2006年に発売したアナログ12inch限定のリミックスが業界最大手のレコードショップCISCO、DMRなどで1位を獲得、DJ界および全国のクラブシーンでもかなりの注目を集める。
さらに、盟友CLIFF EDGEとの「BIRTH」「Dear...」、同じくCLIFF EDGE、SHIKATA、KGらと共に結成したユニット“NATURAL8”でのヒットの他、数多くのコラボ・ヒットを生み出す。
2008年7月2日シングル「My Everything」でVenus-B/KING RECORDSよりメジャーデビュー、3枚のシングルが安定したセールスを上げた後、2009年1月14日満を持して発売されたメジャー1stアルバム「Dreaming」はオリコンアルバムチャート初登場6位を記録。
2009年4月22日にシングル「I WISH」発売。8月19日発売「I LOVE YOUが言えなくて」が着うた・着うたフルランキングでの1位を獲得する。
11月25日には、6枚目のシングル「ONE LOVE 〜100万回のKISSでアイシテル〜」のリリースが決定している。
ライブアクトとしての実力も高い彼ら。ソールドアウトとなった2009年3月の東名阪ツアーファイナルの渋谷O-Eastや2009年9月の赤坂BLITZのワンマンを成功させている。

     
prof4  

SOFFet(ソッフェ)
YoYoとGooFからなる男性スウィング・ラップ・ユニット。
YoYoはアメリカのバークリー音楽院にて修学。
GooFはライブを中心に音楽活動を続け、03年シングル「君がいるなら☆」でメジャーデビュー。
これまでに平井堅・CHEMISTRY・SMAP・bird・高杉さと美 等多くのARTISTへ作詞/作曲/コーラス参加や楽曲提供をしつつ、SOFFetとしてもスキマスイッチ・佐藤竹善・MONGOL800・SEAMO・mihimaru GT・BENNIE K・須永辰緒などとコラボレーションするなど、そのJAZZをベースに様々なジャンルを取り込んだ圧倒的クオリティを誇るサウンドが高く評価されている。
その幅広い音楽性でのライブはDJスタイルからBANDを従えたアコースティック、さらには自ら楽器を弾きながらラップをするという唯一無二なスタイルを持つ。2008年8月には初のベストアルバム『SOFFet BEST ALBUM 〜ALL SINGLES COLLECTION〜』をリリースし、自身初のオリコンウィークリーランキングTOP10入りを果たす。
2009年は、4月発売のシングル「蒼空バラッド」を引っ提げ全国ツアー【SOFFet Spring-Summer Circuit ’09】を全国20ヶ所にて開催。総動員1万2000人を記録し大盛況の中終了。
8月にはニューアルバムからのリード曲となる「More than I love you〜365のキセキ〜with MAY’S」がレコチョク着うたWEEKLYチャート8位の大HITを記録!!今年もTOKAI SAMMITを始め、札幌CITY JAZZや福岡SUNSET LIVE2009など全国各地の大型野外フェスに参戦する中、9月30日には参加アーティストに、MAY'S、mihimaru GT、ISEKI(キマグレン)、PE'Z、Sowelu、COMA-CHI、TARO SOUL、TSUBOI(アルファ)、breakthrough[DJ JIN・MASAYA FANTASISTA・Ladi Dadi a.k.a. DSK INVISIBLE]、Tokyo Junkastic Band (アーティスト順不同)etc.を迎えた豪華コラボレーション楽曲多数収録のニューアルバム「Jam the Universe」をリリース!!

     
prof5   SoulJa
〈生年月日〉 1983年11月1日   
〈出身地〉 東京  
〈趣味〉 愛犬ルイ(フレンチブルドッグ/♂)と遊ぶ
〈特技〉 マウンテンバイク(ダウンヒル)、スノーボード
〈モットー〉 サムライスピリッツ
● my favorite〜 ●
〈作家〉 シェークスピア、カフカ
〈クラシック〉 バッハ・チェロスウィート、モーツアルト・レクイエム
〈映画〉 ゴッドファーザー、スカーフェイス、7人の侍
〈俳優〉 アンソニー・ホプキンス、マーロン・ブランド
〈科目〉 歴史(ワールド&アメリカン・ヒストリー)
幼少期からベルギー人で音楽家である母親の影響を受け、バイオリンやチェロ、ピアノを通じ、音楽を学ぶ。
ベルギー、アメリカ、日本と居を移すなかで自然とグローバルな感性を身につけ、15歳頃よりHIPHOPに目覚める。全米各地でフリースタイル・ラップバトルを繰り広げ、現地ラッパーたちから一流の称号「SoulJa」※を授かる。※「ソウル」と「神」を現わすスラングの一種。
2007年9月 3rdシングル「ここにいるよ feat.青山テルマ」発売。着うたの先行配信が呼び水となり、すでに8月度の有線問い合わせチャートでは1位を独走していた。
離れ離れになった恋人同士の切ない心象風景を歌った「ここにいるよ」は“遠距離恋愛ソング”としてまたたくまに評判を呼び、オリコン5週連続トップ10チャートイン、CDセールス20万枚、着うた200万ダウンロードを記録。2007年下半期最も注目されるロングヒットとなる。
2007年12月、「第40回日本有線大賞」で新人賞を受賞。
2008年1月「ここにいるよ」のアンサーソングとして「そばにいるね」発売(青山テルマfeat.SoulJa)。作詞作曲と自らラップで参加。オリコン1位を記録し現在60万枚を超えるCDセールスとなる。NTTドコモのTV-CMソングとして起用され、着うたも890万ダウンロードを記録し、2008年上半期 No.1セールスを記録し、ギネスブックにも認定された。
2008年12月「輝く!日本レコード大賞」で優秀作品賞を受賞。
2008年12月「NHK 第59回紅白歌合戦」に出場。
     
prof6   Spontania(スポンテニア)
MassattackとTarantulaから成る新生クリエーターユニット「Spontania(スポンテニア)」。
英語で「自然発生的・自発的」の意味をもつ“spontaneous”を語源とする。
その名の通り、既存の音楽フォーマットとは一線を画すべくあらゆるジャンルのessenceを取り入れた正にオルジナルサウンド。
流されるのでなく、新しい流れを創りだす」為に一つ一つのメッセージを日本から世界へ発信。
昨年リリースしたシングルSpontania feat. JUJU「君のすべてに」が夏のあらゆる音楽チャートで1位を獲得し、
350万ダウンロードを突破。1/28に2009年第一弾シングルとなる伊藤由奈をフィーチャリングした「今でもずっと」をリリースするなど注目のシングルを次々にリリース。
今、最も注目されるユニットとして多数のアーティストから「feat.」オファーを受ける。
     
prof7   AY’ED
日本人の父と、ポリネシア系ニュージーランド人の母の間に生まれ、10歳まで ニュージーランドで過ごしてきたJAY’EDは日英のバイリンガルとして育ち、音楽に関しても洋邦、ジャンル、年代分け隔てなく楽しめる素直さとキャパシ ティを持ちあわせている。古代より特にアジアで珍重されてきた?宝石、翡翠から名付けられた本名のJADEに、英語で使われる過去、受動を?意味する“ED”を加えることで、古き良?きものも自然に受け入れられるような?シンガーを目指し、より個性を強調する綴りになった。“何より一番好きで、自分に もっともしっくりくる→歌いたくなるのがR&Bだという基本軸こそは揺るがないが、いわゆる“真っ黒(マッチョ)な歌い方”?は好まない、どちらかと言えば非シャウター的スタンスで、ナイーブ、センシティヴ、ロマンティック…どうとでも形容出来るが、歌い手としてのJAY’EDの持ち味は総じてスウィートかつエモーショナルな類のものだ。
10代のころから地元大阪を拠点に活動を始めると、当時、彼のようなシンガーにとって決して追い風が吹いているとは言い難かったクラブ・シーンではあったが、その中でもJAY’EDの歌声と才能は周囲から絶大な支持を得ていく。2002年からDOBERMAN?INCを始めとするヒップホップ・アーティストと共演を数多くこなし、初のオリジナル・シングル「Why」(’05)その時期(’02〜’06)の録音物をコンパイルしたコンピレーション・アルバム『The Gift〜just let me know〜』(’06)を発表、インディーズながら2万枚以上を売上げ、関西における存在を確立した。メジャーデビュー前であったこの頃すでに、ジャスティン・ティンバーレイク、シアラ、J ホリディといった“全米No.1アーティスト”たちの来日公演の前座に抜擢されてきた実力はもちろんのこと、数々のヒップホップ・アーティストとのコラボ で磨いてきたストリートなエッジとセンシティヴでソウルフルなフィーリングの中に共存する独特のポップ・センスは、JAY’EDがハイブリッド・シンガーと呼ばれる所以だろう。
そして2008年5月、満を持してシングル「Superwoman」でメジャーデビューを果たす。自分のルーツであるR&Bを土台にしつつも「常に新しいものを取り入れ、進化していきたい」という本人の言葉通り、様々なタイプの歌を届けられる表現者を目指し、それを具現化したのが2008年8月リリースのセカンド・シングル「ずっと一緒」だ。「英語で歌う方が楽」でありながら、「心は日本人、だから日本語の美しさを大切にしたい」というJAY’EDのこだわりが彼を成長へと導いている。そして2009年2月に、その“日本語の美しさ”を結実させ、JAY’EDの声の魅力を最大限に活かしたバラード「最後の優しさ」をサード・シングルとして発売中。JAY’EDの類い稀なる才能は各方面で注目され、この一年だけでもストリート系のヒップホップからDJ?KAORIに至まで、幅広いアーティスト達の客演をこなしてきている。世界に通用する“J-POPのニュースタンダード”という地位に最も近いところにいるシンガーであることは間違いない。
     
prof8   YU-A(ユア)
08年9月、童子-Tのアルバム「12 Love Stories」の「願い feat.YU-A」へフィーチャリング参加。
09年4月、自ら作詞したソロデビューシングル「逢いたい…」のストレートな歌詞が、10代・20代の女性に圧倒的な支持を得て話題となる。
7月、8月、9月と3ヶ月連続配信限定シングル、10月7日には、ファーストアルバム「You Are My Love」のリリースが決定している。
http://www.yu-a.fm/
     
prof9   RSP
関西で行われたストリートパフォーマンスのオーディションで約5000組の中から選ばれ、6人組ストリート・ユニットとしてデビュー。結成に至るまでのキュメンタリー映像が放映されたことをきっかけに、一躍関西のストリートカルチャーを代表する存在として脚光を浴びる。2006年12月にシングル「A Street Story」でSony Music Records MASTERSIXFOUNDATION よりメジャーデビュー。
テレビドラマ「REAL STREET」主題曲ともなったこの曲は、音楽プロデューサーに今井大介氏、ダンス監修としてマシーン原田氏&YOKOI 氏が参加したことでも話題に。
2007年8月には、三木道三の名曲を大胆サンプリングした2ndシングル「Lifetime Respect -女編-」が着うた(R)170万DL、CDセールス30万枚の大ヒット! ベストヒット歌謡祭2007、日本有線大賞の最優秀新人賞を受賞。
08年7月にはプリンセスプリンセスの名曲「M」をサンプリングした「M 〜もうひとつのラブストーリー〜」をリリースし、配信で70万ダウンロードを記録。8月にはアルバム「DICE」をリリースしオリコン7 位となる大ヒットを記録。昨年末は久保田利伸の名曲をサンプリングし、12年ぶりに再結成したバブルガムブラザーズ異色コラボ作品となった「LA・LA・LA LOVE SONG 〜ここから始まる恋物語〜」をリリースし、スマッシュヒットとなった。2月25日に発売した「さくら〜あなたに出会えてよかった〜」はレコチョク着うたフル週間ランキングで1 位に輝くなど、配信大ヒットを記録。
続く、「アンマー〜母唄〜」(6月3日発売)は“かりゆし58”の名曲「アンマー」のサンプリングで話題となっただけでなく、出産直後のMEGUMIが主演したミュージックビデオもYahoo! トップで取り上げられるなど、業界内でのRSPファンも巻き込んで今まで以上に広いファン層を獲得しました。
10月21日に8th Single「恋哀歌〜あの日に帰りたい〜」をリリース。着うた(R)の好調スタートを皮切りに、すでに多大な反響を呼び起こしている。
     
prof10   KG
15才から単身アメリカへ渡り、ダニー・ハザウェイ、マーヴィン・ゲイなどブラックミュージックに影響を受けプロを目指し始める。日本へ帰国後、ユニット「KG」結成後、ソロとして活動。同じ所属事務所のCLIFF EDGE、MAY’Sらとともにユニット「NATURAL8」を結成し、インディーレーベルで3万枚以上のセールスを記録。2007年12月には自身のデモ音源「Direction」を発表し、近田春男氏の推薦により今年2月公開の映画「ララピポ」の挿入歌に抜擢される。そして、満を持して4月8日にデビューミニアルバム「With You」をリリース。ソウルフルでエモーショナルな歌声に多くの人が魅了されている。
     

 

ページのトップへ