Love and Live !!
Love and Live !!
10月11日|日| 17時開場 17時30分開演 群馬音楽センター
出演:後藤真希 / 詩音 / MAY’S / SoulJa / SOFFet / Spontania / JAY’ED / YU-A
RSP / KG
MC:Chigusa
料金:3,500円(全席指定)
Lコード:74644(プレイガイドのご案内)
人気のR&B、HIP-HOPアーティストが多数出演する 北関東最大級のビックフェスティバル! 高崎音楽祭ならではの、都内でもなかなか見られない 豪華なキャストでお送りするコラボレーションライブ。 後藤真希、詩音をはじめブレイク中の群馬出身のMAY’Sのほか 「ここにいるよ」で大ブレイクしたSoulJaや 「君のすべてに」のSpontaniaなども出演決定! 最新のミュージックシーンをコンパイルしたLove and Live!!を見逃すな! |
PROFILE | ||
後藤 真希 |
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詩音 |
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MAY’S |
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SOFFet(ソッフェ) |
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SoulJa 〈生年月日〉 1983年11月1日 〈出身地〉 東京 〈趣味〉 愛犬ルイ(フレンチブルドッグ/♂)と遊ぶ 〈特技〉 マウンテンバイク(ダウンヒル)、スノーボード 〈モットー〉 サムライスピリッツ ● my favorite〜 ● 〈作家〉 シェークスピア、カフカ 〈クラシック〉 バッハ・チェロスウィート、モーツアルト・レクイエム 〈映画〉 ゴッドファーザー、スカーフェイス、7人の侍 〈俳優〉 アンソニー・ホプキンス、マーロン・ブランド 〈科目〉 歴史(ワールド&アメリカン・ヒストリー) 幼少期からベルギー人で音楽家である母親の影響を受け、バイオリンやチェロ、ピアノを通じ、音楽を学ぶ。 ベルギー、アメリカ、日本と居を移すなかで自然とグローバルな感性を身につけ、15歳頃よりHIPHOPに目覚める。全米各地でフリースタイル・ラップバトルを繰り広げ、現地ラッパーたちから一流の称号「SoulJa」※を授かる。※「ソウル」と「神」を現わすスラングの一種。 2007年9月 3rdシングル「ここにいるよ feat.青山テルマ」発売。着うたの先行配信が呼び水となり、すでに8月度の有線問い合わせチャートでは1位を独走していた。 離れ離れになった恋人同士の切ない心象風景を歌った「ここにいるよ」は“遠距離恋愛ソング”としてまたたくまに評判を呼び、オリコン5週連続トップ10チャートイン、CDセールス20万枚、着うた200万ダウンロードを記録。2007年下半期最も注目されるロングヒットとなる。 2007年12月、「第40回日本有線大賞」で新人賞を受賞。 2008年1月「ここにいるよ」のアンサーソングとして「そばにいるね」発売(青山テルマfeat.SoulJa)。作詞作曲と自らラップで参加。オリコン1位を記録し現在60万枚を超えるCDセールスとなる。NTTドコモのTV-CMソングとして起用され、着うたも890万ダウンロードを記録し、2008年上半期 No.1セールスを記録し、ギネスブックにも認定された。 2008年12月「輝く!日本レコード大賞」で優秀作品賞を受賞。 2008年12月「NHK 第59回紅白歌合戦」に出場。 |
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Spontania(スポンテニア) MassattackとTarantulaから成る新生クリエーターユニット「Spontania(スポンテニア)」。 英語で「自然発生的・自発的」の意味をもつ“spontaneous”を語源とする。 その名の通り、既存の音楽フォーマットとは一線を画すべくあらゆるジャンルのessenceを取り入れた正にオルジナルサウンド。 流されるのでなく、新しい流れを創りだす」為に一つ一つのメッセージを日本から世界へ発信。 昨年リリースしたシングルSpontania feat. JUJU「君のすべてに」が夏のあらゆる音楽チャートで1位を獲得し、 350万ダウンロードを突破。1/28に2009年第一弾シングルとなる伊藤由奈をフィーチャリングした「今でもずっと」をリリースするなど注目のシングルを次々にリリース。 今、最も注目されるユニットとして多数のアーティストから「feat.」オファーを受ける。 |
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AY’ED 日本人の父と、ポリネシア系ニュージーランド人の母の間に生まれ、10歳まで ニュージーランドで過ごしてきたJAY’EDは日英のバイリンガルとして育ち、音楽に関しても洋邦、ジャンル、年代分け隔てなく楽しめる素直さとキャパシ ティを持ちあわせている。古代より特にアジアで珍重されてきた?宝石、翡翠から名付けられた本名のJADEに、英語で使われる過去、受動を?意味する“ED”を加えることで、古き良?きものも自然に受け入れられるような?シンガーを目指し、より個性を強調する綴りになった。“何より一番好きで、自分に もっともしっくりくる→歌いたくなるのがR&Bだという基本軸こそは揺るがないが、いわゆる“真っ黒(マッチョ)な歌い方”?は好まない、どちらかと言えば非シャウター的スタンスで、ナイーブ、センシティヴ、ロマンティック…どうとでも形容出来るが、歌い手としてのJAY’EDの持ち味は総じてスウィートかつエモーショナルな類のものだ。 10代のころから地元大阪を拠点に活動を始めると、当時、彼のようなシンガーにとって決して追い風が吹いているとは言い難かったクラブ・シーンではあったが、その中でもJAY’EDの歌声と才能は周囲から絶大な支持を得ていく。2002年からDOBERMAN?INCを始めとするヒップホップ・アーティストと共演を数多くこなし、初のオリジナル・シングル「Why」(’05)その時期(’02〜’06)の録音物をコンパイルしたコンピレーション・アルバム『The Gift〜just let me know〜』(’06)を発表、インディーズながら2万枚以上を売上げ、関西における存在を確立した。メジャーデビュー前であったこの頃すでに、ジャスティン・ティンバーレイク、シアラ、J ホリディといった“全米No.1アーティスト”たちの来日公演の前座に抜擢されてきた実力はもちろんのこと、数々のヒップホップ・アーティストとのコラボ で磨いてきたストリートなエッジとセンシティヴでソウルフルなフィーリングの中に共存する独特のポップ・センスは、JAY’EDがハイブリッド・シンガーと呼ばれる所以だろう。 そして2008年5月、満を持してシングル「Superwoman」でメジャーデビューを果たす。自分のルーツであるR&Bを土台にしつつも「常に新しいものを取り入れ、進化していきたい」という本人の言葉通り、様々なタイプの歌を届けられる表現者を目指し、それを具現化したのが2008年8月リリースのセカンド・シングル「ずっと一緒」だ。「英語で歌う方が楽」でありながら、「心は日本人、だから日本語の美しさを大切にしたい」というJAY’EDのこだわりが彼を成長へと導いている。そして2009年2月に、その“日本語の美しさ”を結実させ、JAY’EDの声の魅力を最大限に活かしたバラード「最後の優しさ」をサード・シングルとして発売中。JAY’EDの類い稀なる才能は各方面で注目され、この一年だけでもストリート系のヒップホップからDJ?KAORIに至まで、幅広いアーティスト達の客演をこなしてきている。世界に通用する“J-POPのニュースタンダード”という地位に最も近いところにいるシンガーであることは間違いない。 |
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YU-A(ユア) 08年9月、童子-Tのアルバム「12 Love Stories」の「願い feat.YU-A」へフィーチャリング参加。 09年4月、自ら作詞したソロデビューシングル「逢いたい…」のストレートな歌詞が、10代・20代の女性に圧倒的な支持を得て話題となる。 7月、8月、9月と3ヶ月連続配信限定シングル、10月7日には、ファーストアルバム「You Are My Love」のリリースが決定している。 http://www.yu-a.fm/ |
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RSP 関西で行われたストリートパフォーマンスのオーディションで約5000組の中から選ばれ、6人組ストリート・ユニットとしてデビュー。結成に至るまでのキュメンタリー映像が放映されたことをきっかけに、一躍関西のストリートカルチャーを代表する存在として脚光を浴びる。2006年12月にシングル「A Street Story」でSony Music Records MASTERSIXFOUNDATION よりメジャーデビュー。 テレビドラマ「REAL STREET」主題曲ともなったこの曲は、音楽プロデューサーに今井大介氏、ダンス監修としてマシーン原田氏&YOKOI 氏が参加したことでも話題に。 2007年8月には、三木道三の名曲を大胆サンプリングした2ndシングル「Lifetime Respect -女編-」が着うた(R)170万DL、CDセールス30万枚の大ヒット! ベストヒット歌謡祭2007、日本有線大賞の最優秀新人賞を受賞。 08年7月にはプリンセスプリンセスの名曲「M」をサンプリングした「M 〜もうひとつのラブストーリー〜」をリリースし、配信で70万ダウンロードを記録。8月にはアルバム「DICE」をリリースしオリコン7 位となる大ヒットを記録。昨年末は久保田利伸の名曲をサンプリングし、12年ぶりに再結成したバブルガムブラザーズ異色コラボ作品となった「LA・LA・LA LOVE SONG 〜ここから始まる恋物語〜」をリリースし、スマッシュヒットとなった。2月25日に発売した「さくら〜あなたに出会えてよかった〜」はレコチョク着うたフル週間ランキングで1 位に輝くなど、配信大ヒットを記録。 続く、「アンマー〜母唄〜」(6月3日発売)は“かりゆし58”の名曲「アンマー」のサンプリングで話題となっただけでなく、出産直後のMEGUMIが主演したミュージックビデオもYahoo! トップで取り上げられるなど、業界内でのRSPファンも巻き込んで今まで以上に広いファン層を獲得しました。 10月21日に8th Single「恋哀歌〜あの日に帰りたい〜」をリリース。着うた(R)の好調スタートを皮切りに、すでに多大な反響を呼び起こしている。 |
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KG 15才から単身アメリカへ渡り、ダニー・ハザウェイ、マーヴィン・ゲイなどブラックミュージックに影響を受けプロを目指し始める。日本へ帰国後、ユニット「KG」結成後、ソロとして活動。同じ所属事務所のCLIFF EDGE、MAY’Sらとともにユニット「NATURAL8」を結成し、インディーレーベルで3万枚以上のセールスを記録。2007年12月には自身のデモ音源「Direction」を発表し、近田春男氏の推薦により今年2月公開の映画「ララピポ」の挿入歌に抜擢される。そして、満を持して4月8日にデビューミニアルバム「With You」をリリース。ソウルフルでエモーショナルな歌声に多くの人が魅了されている。 |
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